経営の目的は、ずばり儲けることです。きれいごとを言っても、儲からなければ会社の存続もありません。従業員を幸福にすることもできません。
ですから儲けることは決して悪いことではありません。
「儲け」という結果を得たければ、経営者として “やるべき事” を確実に行うのです。
それはずばり、出るお金と入るお金の継続サイクルを把握して、将来にむけて取捨選択するんです。
会社の方向性や会社の成長を決められるのは、トップであるあなただけです。
あとは愚直に実行していくことです。我々は、あなたの会社が軌道にのるまで真剣にともに行動していきます。
まだあきらめる必要はありません。さぁ、目覚めましょう。